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2020年02月18日

近年、安くて美味しいステーキのお店ができて話題になっておりますが、特に米国産のお肉は安くて美味しく人気です。

しかし、米国産牛肉は90%以上、エストロゲンなどの成長ホルモン剤を使用して育てられた牛で、すでに米国民だけでなく世界中で問題視されております。

EUでは米国産牛肉の輸入を禁止していることは有名なお話ですし、富裕層の米国民はノンホルモン剤の4割ほど高い添加物のない牛肉を食べています。

また中流家庭でもダイズから造られたフェイクミートが流行っており、まったく肉と変わらない味で値段もお安いそうです。

この国産牛の600倍の残留ホルモン剤のアメリカ牛は、トランプ大統領の圧力に屈し、米国とのFTAにより大量に日本に輸入されることになります。

残留ホルモン剤の肉を食べると、乳がんや前立腺ガンの原因となっていることは世界中で知られるところです。

EUでは米国産牛肉の輸入を禁止してからガンの発生が20%も少なくなったそうです。

日本の厚生労働省は貿易摩擦が生じることを恐れて輸入時の検疫でホルモン剤のチェックはしません。おそらく検疫でチェックすれば90%以上が輸入不可で差し戻しか廃棄処分になるでしょう。

安くて美味しいステーキや焼き肉のお店はほぼアメリカ産牛肉を使用していることが多いでしょう。

やはり国産牛か、せめてオーストラリアのオージービーフのお店を選びましょう。

また国の方針としてどこの産地の食材を使用しているのか必ず公開を義務づけるなどしていってほしいと思います。

消費者も安い米国産の肉と高価な国産牛を並べてさあどちらを選びますかと言われれば国産牛を選ぶのは困難だと思われます。

せめて我々の健康を守るためには検疫を徹底してもらうよう働きかけるしか手はないのかもしれません。